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中国語教室での話題2件

毎週土曜日に中国語講座に通っています。教室形式の講座です。急に先生に質問されたらうまく答えられるかなと不安ですが、やっぱり先生と話せると嬉しいものです。

基本的にテキストに沿って勉強するわけですが、昨日はちょっとした雑談が2つありました。

一つは先生が日本語の「また」と「まだ」の発音の区別がつかないというのです。中国人の先生にとっては濁音がとても難しいのです。先生の「また」と「まだ」の発音はきれいではっきりと区別しているように思いますが、実は適当にごまかしているんだそうです(笑)。 たぶん謙遜が入っていると思いますが。

生徒から「日本人には中国語の無気音と有気音の区別が難しいです。」という声が上がったのですが、先生は「無気音と有気音ははっきりしてるでしょ!」と言いました(笑)。なんか中国人らしい回答です。
でもちゃんと私が日本語の清音と濁音の区別がつきにくいので日本人が無気音と有気音の区別がつきにくい気持ちはわかります、とフォローされました。
まぁ私はn/ngの区別とか声調とかいろいろの点で中国語は難しいなと思っていますが。

もう一つはテキストの中で男性の店員に呼びかけるのに「先生」とあり、じゃあ女性店員には何と呼びかけるのですか? という生徒からの質問がありました。
これは先生も大変難しいしよくわからないという感じでした。
そもそも「先生」は男性の敬称であって、立場のある方に使うのだそうです。「先生」に対応する女性への敬称は「女士」ですが、これも身分のある、ある程度年齢のいった女性の方に使うそうです。
だから「先生」も「女士」も店員に呼びかけるのには適当ではないということでした。
一時期「小姐」という呼び方もあったのですが、これは風俗嬢への呼びかけに使われたりしたのであまり適当ではないということになったそうです。文化大革命直後は「同志」で男女関わらずO.K.だったのですが、今となってはこれも適当ではないようです。従業員を意味する「服務員」という呼びかけも実は違うようです。
で現在は「美女」と呼びかけているようです。美女って(笑)。なんか短命なような気がします。
とにかくなんだか変遷中なので現状ははっきりしないということですね。

先生は、日本語はいつでも誰でも「すみません~」で済むので便利ですねって言ってました。確かに。しかし先生は中国に帰った時に日本での感覚のまま中国語で「对不起~」と言ってしまって間違えてしまったそうです。中国語の「对不起」は本当に申し訳ない時にしか使わないです。案の定周りから「あなた何言ってるの!」とびっくりされたそうです。

こういう話が聞けるので中国語の教室は楽しいなと思います。独学はやはり限界があります。
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